ダーツは還暦になっても楽しめる競技・・・認知症予防にも効果的?

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ダーツの魅力は高齢になっても
全然活躍できるところです。

その証拠にこちら!

このおやっさんは、
還暦ぐらいだったと思います。

どうでしょうか?

60になっても、こんなにしっかり投げられて
若者と戦えるって素敵じゃないでしょうか?

世界最強のフィル・テイラーも
50台だったと思います。

なにより、こんな上手なおやっさんになれたら
カッコイイですよね。

ダーツバーで酒を飲みながら
ダーツをちょいちょい投げて

ただのおやっさんじゃないところを魅せつける。

 

実に憧れます。
(私の場合、酒が飲めないのでコーラです。ダサい・・・)

そして、高齢でダーツができるって
カッコイイだけじゃないんですよ!

実は!

高齢者のボケ防止にもいいと
今ちょっとだけ注目されているんです。

施設で取り入れているところも
ちょいちょいあるみたいですね。

まぁ。もうちょっと的が大きかったり
ゲームを単純なものにしたものでしょうけどね。

で、どこがボケ防止になるのか?

ダーツって
結構、頭使うじゃないですか?

01のアレンジ
クリケットの次の1手

この2つはすぐに頭に思い浮かぶかと思います。

01のアレンジに関しては
引き算ですよね。

それも、瞬時に引き算をしていくわけで
これが脳にすごくいいんですよ!

普段、生活していて
引き算なんてしょっちゅうしないっでしょ?

それを、ゲーム中にするわけですから
頭に悪いわけはありませんよね。

そして、クリケットです。

これはプッシュするか?
カットするか?

判断を迫られます。
この判断する時も脳を使いますよね?

だから、判断力のトレーニングにいいんです。
脳をフル活用します。

 

そして、01やクリケットなど
ダーツで頭をつかう部分の

“如何にも!”という部分だけではなくて

“ダーツを投げる”という行為自体にも

実は脳をフル活用しているんですよ!

投げる数字を探す
ターゲットを狙って集中する
ターゲットに向かって真っ直ぐ投げる
入らなかった時に次に入れるには?

これらすべて脳を使うんですよね。

更に腰をピンと立てますし
投げるという動作も行います。

そして、ダーツを投げて抜いて
スローラインに戻る。

これらは運動です。

もっというなら、
軽い適度な辛くないレベルの運動。

これも健康にいいんです!

そして、ゲートボールのように
外でやる競技では無いのです。

つまり、雨や雪などの
天候にさゆうされずに

自宅で楽しめるんです!

悪いところが見当たりません(^^)

こりゃあ、
生涯楽しむ価値があるというものですね!

もっとおやじになった時に
娘とバーでダーツを投げる・・・

ちょっとした夢ですな。

 

 

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