ハットトリックを
バシバシ決められるのはすごく快感です。
ハットトリックと言えば
初心者の時代はなかなか出ないものです。
一種の憧れ的なものだったように思います。
多分、誰もが始めてのハットトリックを
決めた時は感動したのではないかと思うんですよ。
私は、恥ずかしながら
始めてハットトリックが出たのが
3週間後くらいだった覚えがあります。
同時期に始めた人が
続々とハットトリックを出していく中
私はポツーンと出ない状況でしたからね。
まぁショボくれますよ。
そんな時もあったのですが、
今はそれなりにハットトリックも出ます。
ロートンもそうですけど
ハットトリックってアワードが流れて
騒がしいじゃないですか?
それに、ブルの音も響き渡ります。
これってすごく快感なんですよね(・∀・)
この、頻度が多くなればなるほど
「おお?」と注目されますからね!
やっぱり、お店によっては
Aフラまでいくプレイヤーって少ない訳で
その少ない中にいると
嫌でも目立ってしまいます。
目立つ事が嫌いな人は別として
目立つ事が好きな人にはこれ以上にない快感ですよね!
私は基本的には目立ちたくない人間です。
というか目立つことをしたくないといった感じかな?
でも、簡単に目立てるなら
目立ちたいみたいなところはあるんですよね。
そこでなのですが、
ダーツってある意味
ただ投げてるだけで目立てる訳ですよ。
自然体で特別なことをしなくていいから楽ですよね(´ε` )
そういうところが好きだったりします。
やっぱり人って
「すご~い。」
「ヤバーイ。」って
ほめられると
どうしても頬が緩んでしまうものです。
目立ちたくないとはいえ
本能的にどこかで目立ちたいとも
思っていると思うんですよね。
その欲求をダーツでは
自然に満たせるからいいですよね。
サッカーとか野球とかって
レベルが高くなるほどフィジカル面が
重要になってきます。
凡人じゃ歯がたたないんですよ。
でもダーツは
そんなものはいりませんからね。
ただ、ターゲットに入れる精度を
アップさせていくだけです。
そこに力なんて必要ありません。
還暦のおっちゃんレベルの力がアレば十分ですからね。
つまり、誰もが輝ける競技なんですね。
私とか運動神経も体力も
中の下なんですよね。
ですのでスポーツとか競技で
一切輝いたことがな簡単ですよ。
でも、ダーツではちょっとだけ輝けている気がします。
いやぁ~本当にダーツっていいですよね。
・・・ってハットトリックを出すコツを
お伝えしようと思っていたのに
前置きが鬼長くなってしまった・・・
ハットトリックのコツは
また次回と言うことでm(_ _)m
マニュアルのプレゼントもありますよ・ω・
応援よろしくお願いします。
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